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「新産業を生む科学技術」研究成果報告会2026開催

7月17日に、東京・千代田区の丸ビルホール&コンファレンススクエアにおいて、キヤノン財団「新産業を生む科学技術 研究成果報告会2026」を開催しました。報告の内訳は、助成期間を終了した研究成果報告13件と、2年目のポスターセッションによる中間報告12件でした。

最終成果報告では、各分野の領域を専門とする選考委員が座長を務め、研究者からの実りある成果発表と、活発な質疑応答が展開されました。 中間報告では、選考委員から研究者へ今後の研究展開に向けた助言が寄せられ、参加者同士による意欲的な議論も活発に展開されました。

研究者たちによる発表終了後、長田義仁選考委員長は「今日の発表を聞いて、改めて みなさんの研究内容が挑戦的で先駆的なものであることを強く感じました。キヤノン財団で得られた知見や研究成果を礎として、より大きな研究費の獲得にも挑戦し、日本の科学技術の発展を担う重要な研究へと発展させてください。」と、講評を述べました。

最後に安西祐一郎理事長は、「発表内容はいずれも非常に充実しており、レベルの高い研究成果を数多く見られたことを大変うれしく思います。キヤノン財団の助成を研究者としての貴重な挑戦の機会と捉え、その経験を糧にこれからも後に残る良い研究をしてほしいと思います。今後のさらなる活躍を期待しています。」と激励のメッセージを贈りました。