「善き未来をひらく科学技術」シンポジウム2026開催

7月24日に、東京・千代田区の丸ビル ホール&コンファレンススクエアにおいて、キヤノン財団「善き未来をひらく科学技術 シンポジウム2026」を開催しました。報告の内訳は、助成期間を終了した研究成果報告3件と、2年目の中間報告3件、1年目と3年目のポスターセッションによる経過報告6件でした。
会場では、各研究者より興味深い研究成果や進捗について熱意あふれるご報告がなされました。また、発表ごとにさまざまな視点から意見や感想が寄せられ、有意義な意見交換の場となりました。
研究者による発表終了後、安岡善文選考委員長は「『善き未来』を実現するためには、自分の研究を深めるだけでなく、社会との対話や他分野との連携がとても重要です。ぜひ、多様な分野の人々と協力しながら、社会に変化をもたらすような研究を推進していただきたいと思います。」と、講評を述べました。
最後に安西祐一郎理事長は、「多くの応募者の中から選ばれた皆さんには、大きな期待が寄せられています。ぜひその期待に応えながら、日本の科学技術を牽引するリーダーとして、社会をより良い方向へ導く研究に取り組んでいただきたいと思います。今後のさらなる活躍を期待しています。」と、今後への期待の言葉を述べました。













